飛び込む景色は蒼く 足早な追い風に なびく髪をかきあげた のしかかる雲さえも かきわけたあの頃の 照りつける太陽が 造り出す影追いかけた Ah…真夏の海に描いた白い地図の上 Ah…終わりの無い旅路に答えなんてないから ☆summer face高すぎる雲を抜けて 淡い空へ投げ捨てた白いシャツ Ahッ壊れかけのステレオで、君へ届け 終わらない恋Summer face 跳ね上がる鼓動さえも 冷めることの無いまま 淡い夏の想いを 重ねた唇に乗せた Ah…一時の思い出と波に消えるまで Ah…不確かな未来への風を抱き締めていたい Summer face重ねあう指に触れた 水しぶきも、思い出の片隅と Ahッ夕暮れの海に映る蜃気楼も 泡のように消えてゆく恋 波間に揺らぐ影は 果てなく続いて行く summer face色褪せたアルバムは、恋をしたあの夏のままだねと Ahッ振り返る日々の中に 変わらない優しさを見つけた ☆繰り返し… 重ねあう指に触れた 水しぶきも、思い出の片隅と Ahッ夕暮れの海に映る蜃気楼も 泡のように消えてゆく恋 終わらない恋summer face <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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