2008年7月22日(火) 【野良猫だけが友達さ】 今日歌った会場は、とてもとてもステキな所だった。歩いて行ける距離に海があり、風も人も濃厚だった。 マスターはサーファーかな。 後ろで一つに結った少し長い黒髪、こんがりと焼けた肌、ぎくしゃくとした話し方、どれもこれもステキだった。 人間の皮を着た天使のような人だった。 あまり話はしていないけれど、私にはそう見えた。 ライブの出来は昨日よりもアホだった。 やっぱり、ライブ前のビールは喉に良くないと確信した。 だけど、最後に歌った人間の唄は最高に気持ち良く歌えた。 『僕らは泣いているか、それとも笑っているか、確かめ合う為に出会うんだ。』 確かめるように、歌った。 [▽追記] [更新通知] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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