2012年1月22日(日) 【もう夢でしか動かない君がいる】 一生聴けないと思っていた、くるりの「奇跡」を聴きながら、一月振りの歌小屋へ。 夕べ、久しぶりにあの人の夢を見た。 私の夢の、勝手な脚本・演出により、彼はとても感じの悪い人に仕上がっていた。 だけど、なぜかそれが、とてもしっくりくるというか、つじつまが合っていくような不思議な感覚になり、夢でも私は安堵した。 許す事と、必要じゃなくなる事は、とても似ている。 「奇跡」を聴き終え、 完結の海沿いを走ってゆく。 サーファーがたくさんいる。 なんだか、すごく幸せだ。 [更新通知] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
w友達に教えるw [編集] 無料ホームページ作成は@peps! |