【2017年冬アニメ】 うらら迷路帖すき 今日はデミちゃん、うらら迷路帖、セイレンの3つのアニメを見ました。それらについて感想を語って行きます。 まずはデミちゃん。正式名称は「亜人ちゃんは語りたい」で、亜人をデミと読んでるわけですね。これは現実の人間世界に非常によく似た世界が舞台で、違うのは亜人が人種のひとつとして当たり前に存在している設定となっている。 そんな世界にある高校を舞台に、デミであったり普通の人間であったりする先生やら生徒たちがデミについて語 る。具体的には主人公が男の先生で、メインキャラとしてはヴァンパイア、デュラハン、雪女、サキュバスの4人の女性が登場する。みんなかわいいですね。わしは先生の声が諏訪部さんっていうのが一番好き。 次はうらら。これはきらら系なので言わずもがなかわいいブヒアニメですなぁ。すきです。設定としては占い師を目指した見習い娘4人が修行に来た街で出会い、共に修行をしたり遊んだりするようなお話です。きらら系にストーリーなんていらねぇんだよ! 次はセイレン。アマガミの新シリーズで、アマガミの世界から何年後か経ったあとの世界が舞台のようです。アマガミのヒロインだった七咲の弟が成長して登場してたりね。今のところはヒロインの一人である常木さんルートのパートですなぁ。声があやねるっていうのが新鮮。他のヒロインの声もアマガミと比べて新人が多くてぼくは嬉しいよ。アマガミ特有の変態的な世界観も相変わらずで好き。 1/22^02:39 [コメントする] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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