【日本人の罪】 1945年8月6日8時15分廣島県に原子爆弾が投下された。 犠牲になったのは多くの女性と子供達だった。 原子爆弾を投下したアメリカはソ連の参戦を恐れていたため日本との戦争を早く終わらせたかった。相次いで長崎にも・・・。 しかし本当は長崎には投下される予定はなかった。 なぜならば当初の予定では小倉に落とされるはずだったからだ。 なぜ長崎に変更されたか、というとアメリカの考えでは肉眼で確認してから投下、だったからである。その時小倉の天候は曇り。そのため工場がたくさんあった近くの長崎に投下したのだそうだ。 この二発の原子爆弾はアメリカが戦争を終わらせるために投下したもの。 しかしだからといって許されるものでは無い。今なお後遺症で苦しんでいる人がいるのだ。 そしてこの原子爆弾の製作に日本人が関わっていたことも忘れてはならない。 12:33 コメント(1) [コメントを書く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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