ポエム
あまり更新はしないと思いますが、日頃思いつくことを書いていきます。

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◆2/22^22:21:53
刃とゆう名のペンを持ち、文字とゆう名の血を吐いた。
それを怒りとゆう名の歌に載せて、死のもとにギターを奏でる。
それが私の動力源。
それが歌の動力源。
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◆12/5^21:08:29
わたしが女の子なら貴方を愛していたでしょう。
わたしが女の子なら貴方に告白していたでしょう。
なぜ貴方の魅力が伝わらないのでしょう?
なぜ貴方の素晴らしさがわからないのでしょう?

わたしが女の子ならすべてはそれで収まるのに。
貴方の欲も満たされたでしょう。


ああ、わたしが女の子ならば…………
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◆11/26^17:55:55
貴女みたいになりたいのにわたしはこころの中の貧しいこころを捨てられない。

残念だね。寂しいね。悲しいね。


いったいわたしはいつから変わってしまったの?誰か教えて?
このままいけばきっと後悔するわ。いつかきっと。。。

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◆11/14^23:00:36
いつも貴女だけをみていた。
いつも貴女だけを追っていた。

貴女は近い。
でも遠い。わたしも貴女に追い付きたい。貴女に並びたい。
どうしたら…
どうすれば?

わたしには貴女とゆう存在があまりにも大きすぎて………
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◆11/14^22:56:39
外は冷え込みよりいっさう冬が近づいてきた。

わたしはふと部屋の電気を消した。
するとあまりにも月が明るいことに気づいた。
外の空気が澄んでいるからこそなのだろう。
今はこの空間に浸っていたい。


冷たい風が火照った躯を冷ましてゆく、月明かりがわたしの部屋をてらしてゆく、
「もうすぐだね。」

白く冷たい、長い長い冬がやってくる
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◆11/1^22:42:56
わたしの中のわたしと
わたしの中の僕。

わたしの中のわたしはわたしの中の僕に恋してる。
でもわたしの中の僕はその想いに気づかない。
なぜかって?
だってわたしの中の僕が生まれたのは最近だから。


そんな僕にわたしの中のわたしは想いを募らせる。
「好きだよ。ってね。」

二人はひとつになることはない。
とゆうよりもひとつになれない。


それでも想いを募らせる。


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◆8/2^17:23:14
追いかけても追いかけても貴女にはとどかない。

わたしの見上げた先には貴女の存在があった。
それはあまりにも大きく、そして偉大なものだった。

わたしはいつも貴女だけを見ている。
わたしは貴女のような人になりたい。
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◆7/19^00:16:35
抱きしめたい。

貴女をたくさん抱きしめたい。

でもそれはかなわぬこと。
それは過ぎた願い。

お願い。
どうかわたしの想いを。

夢なんて嫌。
苦しいだけ。


許されることならもう一度。


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◆7/19^00:10:17
親愛なるあなたへ
いつも一緒にいてくれてありがとう。

こんなわがままなわたしだけど末長く付き合えたらいいな。

あなたからたくさんのものをもらったから今度はわたしが返すばん。
時間はかかっても必ず見合うだけの返事はするから。

これからも今までのように良い関係で付き合って行きたいです。

最後になったけど今までありがとう。そしてこれからもよろしくね。


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◆7/10^00:37:13
わたしにはあなたしかいない。
あなたにはわたししかいない。

でも二人は遠く離れていく。



お互いがお互いの思いに気づけずに……。


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