オジ『でも無理っぽぃからちゃんと信用できる友達になれたらィィかな♪』(友達でも嫌です!!しかも、信用したくありません。) ゅみ『おぢさんはゅみと仲良くなりたいんだぁ☆♪♪』 オジ『らぽらぽになりたぁ～ぃ☆』 (らぽらぽ??はぁ??死にてーか??歳考えろバカ!!) ゅみ『ぉじさん、何か変なこと考えてなぃ？？』(このメールが危険な空気にしてしまった。) オジ『ぇぇ～っ☆全然考ぇてなぃょ☆』(考えてないならいいです。) 続けて来たメール。 オジ『考ぇてたとしても☆ゅみゎ☆何カップ何だろぐらぃだょ♪♪』(考えてるんじゃねぇかよ!!しかも、何カップの前にプリンの絵文字つけてました…↓コロしてぇ。) ゅみ『考えてるじゃんかぁ☆ゅみが何カップか知りたいの？？』(ちなみに、最近筋トレしているので、いい胸筋ができてきました。笑) オジ『知りたぃっ☆教ぇて♪♪スリサでもOK』(知りたいの??しょうがないなぁ☆上から80・60・85くらいじゃん??っておぃ!!) ゅみ『おじさんが何かしてくれるなら教えてあげてもいいょ☆♪♪』(そう簡単には管理人のスリーサイズは教えられません。笑) オジ『☆何んかって？!?何!?』(そのくらい自分で考えてください。) ゅみ『それはそっちが決めてょ☆♪♪』 オジ『ぅ～ん☆たとぇばどんな事!?』(だから、あんたが考えろや!!お前のために脳みそ使いたくない!!) ゅみ『どんなことでもいいょ☆♪♪』(でも、つまんないことしたらシカトするぞ。) オジ『なんかって難しぃょ☆どんなょぅな事を言ってくれなぃと☆ゅみに何かしなぃとダメなの？何か教ぇるだけとかの事!?』(あぁーもう面倒くさいオヤジだ!!長いこと生きてるんだからそのくらい考えろ!!) ゅみ『そんな深く考えなくていぃょ☆簡単でいぃから♪♪』(ゅみちゃん、そんなオッサンに気使わないでいいよ。優しいのは分かるから。笑) オジ『☆ぉぢさんゎ‥‥‥‥‥‥‥☆ゅみの事好きだょ☆』 (えっ!?ォレ嫌いだよ??死んでくれない??) ゅみ『いきなり告白されてもぉ…☆』(ですよねぇ。ゅみちゃん困ってます。) オジ『☆大事な事を教ぇたょ☆だからゅみも教ぇて☆』(教えたんじゃなくて伝えたんだろ!!しかも、最後の『教ぇて』の後の絵文字がまたプリンだよ!!) ↓↓↓↓↓下を押していってください。 ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
ゅみ『ちなみにおじさんは大きいのと小さいのどっちが好き？？』(あなたの好みにあわせた胸をご用意いたします。筋トレして…笑) オジ『☆前の理想ゎＣカップの８３～８５だったけど‥元カノがＥに近ぃＤカップの８８cmでそれがなかなか忘れられなぃ☆』(こんなに詳しく説明されても管理人には良く理解できません。理解でたのは、あなたがド変態ってことだけです。) ゅみ『へぇ～おじさんは胸好きなんだね☆♪♪』(へぇ～おじさんは男の胸も好きなんだね☆) オジ『男だから好きだけどぉっぱぃ星人と胸フェチじゃなぃょ!!ぉぢさんゎ‥内‥ 好き☆ゅみゎ何カップで何㌢ぐらぃ？』(男のせいにしないでください。こういう奴と同じ男でいるのが全力で嫌だ。てか、このメールまぢキモい…) ゅみ『何㌢かは分からないけどＤカップだよ♪♪』(あなたのご希望どうりに仕上げていきます。筋トレして…) オジ『マヂでぇ☆♪♪♪♪胸ゎ完全にホレたぁぁ☆見たッ☆ゅみホントに彼氏とか居なぃの？なんでぇ!?』(見たいの??でも、まだォレの胸は完成してないよ。 男なんだから彼氏はいません!!かといって彼女も…↓↓) 第７話へと続きます… 友達に教える [編集] 無料ﾎｰﾑﾍﾟｰｼﾞ作成は@peps! |