ゅみ『バイトしてきて遅れましたぁ♪』(実際メール返したくありませんでした。) オジ『☆バィトに行く時ゎ言ってくれなぃとぉ♪ Ｈィク時ゎィクッって言ぅでしょ☆』 (正直、言葉を失いました…このオヤジがこれほどまでとは…一瞬にして殺意が…。) もちろんメールはシカトいたしました。 １時間後… オジ『☆ゅみってバィトゎ何時間働ぃてるの？ぉぢさんと同じぐらぃ!?』(そんな話題しかないのかよあんたは!!) ゅみ『ぉぢさんが何時間働ぃてるかが分かんないょ？？』(その通りです!!) オジ『５時間半だょ☆』(はぁ??もっと働けや!!お前と同い年のやつらはちゃんと働いてるのに何だ５時間半って!!バカにしてるのか!!) ゅみ『けっこぅ仕事してるんだねぇ☆お疲れさま☆ぉぢさんゎ何の仕事してるの？？』(ゅみちゃんの優しさにはもう涙しかないね。。。) オジ『運送会社の仕分け☆１２月からゃっと働き始めた☆ぉ盆から働ぃてなかったから‥失恋でゃっと立ち直れた感じ☆』(ずっと失恋してれば良かったのに!!残念↓↓てか、お盆から12月までの間あなたはニートですか!?こりゃぁ、一生独身だなこいつ。) ゅみ『へぇーそうなんだぁ♪♪でも失恋から立ち直れてよかったね☆♪♪』(ホントは『30代でも振られたらヘコむんだぁ』って送りたかった。笑) オジ『☆ゅみと出会ぇたから☆ぁぁ～今夜もゅみの事を考ぇると眠れなぃゃ☆♪』(あなたに出会ったのは、つい最近ですよ!!嘘つかないでください。しかも、また『眠れなぃゃ』の後にプリンの絵文字とハート付いてました…) ゅみ『えぇーそんなぁ♪♪てかゅみのこと考えながら変なことしないでょ!!』(変なことって……??) オジ『写メが無ぃからこれっぽっちもできなぃょ☆せめて顔無しの胸写メを送ってくれなぃと☆ゅみの胸写メカモォ～～☆』(これっぽっちって…何をする気だったの…??しつこい…) オジ『服着たので♪モンモン☆』(まだメール返してねーのにメールするな!!) ゅみ『ぉぢさんエッチ☆ゅみの胸みてもオモシロくないょ☆♪♪』(全く!!男の胸みて何がオモシロいんだ!!良く考えろ!!) オジ『見たぃの☆服着たままで顔無しだからィィでしょ☆ブラでとか言ってなぃし☆ぉ願ぃぃぃ☆』(しつこいです。しかも、ブラとか勘弁してください。そんな趣味ありません。) ↓↓↓↓↓下を押していってください。 ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
ゅみ『えーヤダなぁ↓↓もし、あげたらぉじさんゅみに何かしてくれる!?!?』(もちろんタダじゃあげられません。自慢の胸筋ですから!!) オジ『見たぃのっ☆ぉ願ぃぃぃ☆ぉはょ♪』(強く言っても無理です。しかも、おはようが１番最後というのはどういうことだ!!普通１番先だろ!!その歳でそんなのも分からないのか!!出直せ!!) 常識を知らないオッサンは無視することにしました。 ４時間後… オジ『☆胸写メ‥』(まだ言ってんのかよ!!少しは反省しろ!!って18歳の少年が30代のオッサンを説教しています。) 管理人はかなり忙しかったのでだいぶたってからメールしました。 その間、オッサンからのメールが４件もきていました。 内容はすべて『胸写メについて…』 正直、死にたくなりました… ゅみ『ゅみの胸の写メもらってどうするの？？』(そこが１番気になります。) オジ『携帯のァドレス登録する所に写メが付けれるかと思って☆』 (はぁ??嘘つけぇ!!しかも、そんなところに、そんな写メ貼るなや!!写メの隣にアドとかあるんでしょ!?絶対嫌だし!!首締めてー!!笑) 第８話へと続きます… 友達に教える [編集] 無料ﾎｰﾑﾍﾟｰｼﾞ作成は@peps! |