1/3ページ目 獣医話しをしていて思い出したことを書いてみようと思います。 ルナ(フェレット)が逝ったのは1月3日の朝でした。 一月前から悪かったのですが 暮れに持ち直したので お正月明けに獣医に行こうと思っていたんだけど 2日の夜明け前にはもう意識が無くなり体温も下がってました。 私は見てくれる獣医を電話で探しましたがお正月だし…近くは全て留守番で返事が帰ることはありませんでした。 一軒だけあったのは福岡では有名な獣医。フェレットを連れていく方の多く腕も確かな獣医です。ただその獣医がある地域はどちらかというと シロガネーゼのような方が住む街にあります。 電話での会話 私『(様子を話す)…なんですけど見ていただけませんか?』 獣医『よろしいですけど…うちは休日は高いですよ。普段の五割増しですがそれでもよろしいならば連れて来てください』 正直ムッとしました。でも場所が場所だしね… 私『それでもいいのでお願いします。』 獣医『じゃ夕方の16時に来て下さい』 えっ?急患扱いにはしてもらえないの?さらにカチン! 私『すぐは駄目ですか? 体温も下がってます。夕方までは…』 獣医『他のお宅に予防接種の往診があるので夕方しかあいてません』 ムカつく気持ちを押さえ取りあえず予約を入れて また獣医を探しました。 見つけたのは 行きつけの獣医が休みの時にルナの爪切りやフィラリア予防で行っている ショップの中にある獣医さん 開店前なのに 『直ぐ連れて来て下さい!』 快く返事をくれました。 嬉しかった!様子を聞けば明らかに ルナは死に近ずいていっているとわかってたと思う だけど連れて来てと言ってくれたのです。 2へ続きます。 [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
w友達に教えるw [編集] 無料ホームページ作成は@peps! |