＊2023年1月16日(月)＊
【１年の４％ですでに地獄を見てる件について。】
↑受け取った瞬間、ありがとう言った瞬間
なんでだろう、涙が止まらなくなった。
１月４日、夜
全身の筋肉痛が発生
連勤中ということもあり
ただ、疲れてるだけかな？
と、思いつつも、熱はかったら37℃
からの、数時間もしないうちに39℃へ
(迷惑承知で、担当にメールで連絡)
５日
39℃の高熱、ゾクゾクする寒気
第１のかかりつけ医院は予約満席な為
第２のかかりつけ医院で診てもらうことに
↑この時、症状から見て
インフルエンザＡだと思ってたけど
念の為に、コロナも検査しておくことに。
インフルエンザだと電話
コロナだとメールが届くとのことで
夕方には、陽性のメールが
届いてたこと知らないまま、寝続け
６日
病院から電話、コロナ陽性と告げられる
会社へ連絡、陽性センターへ登録
６日の夜には、熱下がったんだったかな？
最初は、カロナール飲んで１℃下がるレベルだったのが
目に見える形で抑えられてることに安心した
この時だったかな？
とんでもない連続した腹痛の波と
ゲリラ豪雨のウェーブが起きたのは
でだ、正直な本音、ここで終わると思ってた
療養一週間過ぎて、解放されて
仕事出来る、そう、思ってたんだ···
仕事復帰したものの
なんか、調子が優れなくて早退
周りからは、動き回る仕事だから
しゃーないよ。ゆっくり休みって言ってくださり
しっかり治して、明日には！！と思ってたら
その夜よ
みぞおち辺りに圧迫感を覚えて
１４日の朝
うずくまるレベルの
冷や汗が出る痛みで起こされて
たまらず、病院へGO
第１のかかりつけ医院にて
(↑過去、腎盂腎炎を見抜いた実力と信頼のある
小さい頃からお世話になってる先生だから
１つ目に選ぶ先はここ。例え遠くても、ここ。)
お腹に来るタイプのコロナかもしれんね
って、痛み止めと整腸剤をもらって
やっとよ、やっと、昨日の夜
まっすぐに寝れるまでには
回復傾向が見えて来たんやけど
もう、気力が負けそうでしんどいというか
明日で薬が切れてしまうから
この状態で尽きた場合
逆戻りになりそうで怖いなって気持ちで
とりあえず、電話相談してみようか
診察開始時刻まで
ここに症状とかまとめとこうかな、と
ページを開いた所存です、はい。
自分の場合、咳き込んだり
味覚障害、嗅覚障害がないという
珍しいパターンなゆえに、もうね
寝ても見る夢は、悪夢ばかりで
目覚め同時に、根負けしそうになるっていう(笑)
でも、コロナってこと知った親父が
自分の好きなお菓子とか
食べやすそうなもの(やきいも)とか買って来てくれたり
休みの日には、うどん作ってくれたり。
何回も会社と連絡とりあって
ほんま、何日も仕事、休んでもうて
それでも、大丈夫か、無理したあかんよ
って、言ってくださる担当さんとか
人の優しさが、あったかさが
ありがたいなって胸に沁みるっていうか
病気なんかに負けてられへんなって
気持ちにさせてもらえるっていうか
ほんま、うどん食べながら
泣く日来るなんて思ってもなかったし、マジで。
ねー、コロナは風邪だ！！とか
話、聞いたりするけどさ
なった者としてのコメントとしては
例え、風邪であろうとなかろうと
感染しない方がいいことに
越したことはないって、マジで。
でも、こうやって
文字綴れるまでには、回復してきた
まだ、痛みの波は来るけど
そのたび、いつまで続くんやろ、これ
って、ネガティブ感情が襲ってくるけど
無事、明日、診てもらえるとの返答も頂けたし
(↑綴ってたら時間来た)
きっと、大丈夫。大丈夫。
と、良くなったことを数えて
もう少し、あと少し、と
実は、今も戦ってたりします、はい。
二度となりたないわ、こんなん···。
1/1616:49
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