それはやたら暑い夏の日 入道雲がもくもくしてた 空を飛ぶことを忘れた蝉 じりじりと音たてた きれいな声を聞いた きみは歌を歌ってた 耳に残ってるまま いまも響いてる… 泣き叫んで 君を探した 外はこんなに 晴れてるのに ぼくの目から流れる 大粒の雨が きみがいないこと告げた もう眠ろう もう眠ろう きみがいないこの世界に 生きてる意味は ないと思った もう眠ろう きみを夢見て… ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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